留学の素晴らしさ

フィリピン語学留学から帰国して、多くの人に、勉強はどうだったか、英語はしゃべれるようになったか、などを聞かれるが、私の個人的な意見として、留学の良さはその出会いの多さにあると感じます。
留学先の英語学校では、入れ替わり立ち替わり、生徒がやってきては、卒業してを繰り返します。そのため朝起きたら食堂に知らない人がいる。なんてことは日常茶飯事なくらい出会いの数が多いのです。しかもなぜか、変な人が多い。日本を飛び出してきた人たちは、やはりどこか変わっているものなのだろうか、そんな風に思ってしまうほどでした。
下は高校生から、上は60代のおじいちゃんまで、職種も考え方も人生観も何もかもが違う人たちが、英語を学ぶという目的の元共同生活をするのです。時として、人生の先輩の経験談を聞いたり、時として、みんなでBBQをしたり。時としては、言い争いになったり、といろんなことがあります。しかし、きっとそれは日本にいては味わえ無い経験だと思いますよ。少なくとも私は60代のおじいさんと18歳の元ひきこもりが、日本の将来について議論している場なんて見たこともありませんでした。そんなことが普通に起こり得るのが留学の素晴らしいところだと思います。